毎日何かをしないと気が済まない性格です。
本日は、またもや余ったカーボン調シートで工作して遊びます。
我が家のスイフトスポーツHT81Sは、もう１０年近く経っている車です。
鉄板塗装面とプラスチック塗装面では、多少色の劣化の違いがよく見るとわかります。
どうもプラスチック部品の方が色あせするのか？
それとも修復歴有りだからリアハッチだけ新しくプラ部品は、古いのか？
今回は、レストアと言う事でリアハッチのプラスチックパーツをカーボン調にチャレンジしてみます。
部品を取り外して室内にてじっくり貼るのですがこの鍵穴の凹みは、１枚のシートでシワ無く延びるのか？
たとえ延びたとしても数ヶ月後浮いてくるのでは？
私の取った方法は、この穴だけ４枚のカーボン調シートで無理なく延ばして先に施工しました。
そして全体をドライヤーを使い熱を入れながら延ばして貼りました。
３Mダイノックシートじゃなく安物ですがドライヤーで熱を入れると結構延びて曲面も
シワ無く仕上がったので嬉しいです。
問題の鍵穴部分は、ちょっと継ぎ接ぎですが無理に延ばしていないので後で浮かないと思います。
このシートもう残り少ないのでもう一度購入したくなりましたね。
純正ウイングもプラなので塗装の色合いは金属部分と違います。
もっと曲面が多い純正ウイングも貼れたら嬉しいのですが厳しいかも？
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工作お疲れ様でした＾＾
日に日に素敵になって行きますね(^O^)
papaさん 器用ですよね？
綺麗に貼れてますねo(^▽^)o
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一年後はボディー全部がカーボンですね
格好いいやろなあ
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ブンブン丸さん＞
ポチおおきにです。(^○^)
仕事が終わると何か一つしないと気が済まない性格なのでぼちぼち仕上げています。
実は、ボンネット張った時切ったカーボン調シート（台紙取っている）物を捨てずにビッグホーン荷台に置いておりました。
粘着力無くなる前に何か張りたくて今回の工作です。
だんだんコツみたいな物がわかって来ましたよ。
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dadadaさん＞
フルラッピングは、高度な技術は必要だと思います。
この辺、フルラッピング（たぶん）された高級外車ちょくちょく見ます。
もう、ちっくチューンじゃなく金持ちチューンの部類です。
施工代ってプロにして貰ったら吃驚する価格。(^_^;)